東京パラリンピック– tag –
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カヌー
【パラカヌー 加治良美】覚悟を持って夢に取り組めば必ず叶えることができる(後編)
東京2020パラリンピック カヌースプリント女子カヤックシングル(KL3)の日本代表。前編は東京パラリンピックの振り返り、左脇腹の痛みを抱えながらレースを行ったこと... -
カヌー
【パラカヌー 小松沙季】私がカヌー選手として活動することで車椅子や障害を持つ人が挑戦できる環境が整うのではないか(後編)
今年3月から本格的なトレーニングを開始し、東京パラリンピックカヌー日本代表になった小松沙季選手。前編では東京パラリンピックを振り返って頂いた。後編は生い立ちか... -
カヌー
【パラカヌー 小松沙季】私がカヌー選手として活動することで車椅子や障害を持つ人が挑戦できる環境が整うのではないか(前編)
社会人バレーボールを引退し、新たな道へ踏み出した矢先に両下肢麻痺になった小松沙季選手。鬱々としていた彼女はパラスポーツの測定会に参加しカヌー競技に出会う。今... -
カヌー
9/3 二日目 パラリンピック カヌースプリント競技の楽しみ方!
日本人6選手が出場するカヌースプリント。9/2初日 海の森水上競技場は朝から冷たい雨が降る。8時時点での気温が20℃、最高気温21℃ 向かい風でのレース。そのせいか朝か... -
カヌー
【パラカヌー・瀬立モニカ】車椅子の子供たちが、体育を楽しめる社会へ。瀬立モニカが描く未来(後編)
東京パラリンピックのカヌー代表に内定している、瀬立モニカ選手。18歳で初出場した2016年リオパラリンピックで8位入賞を果たし、地元である東京・江東区の海の森水上競... -
カヌー
【パラカヌー・瀬立モニカ】東京パラに向けて「メダルを取るため」の種をまく。リオの経験を活かした施策(前編)
東京パラリンピックのカヌー代表に内定している、瀬立モニカ選手。18歳で初出場した2016年リオパラリンピックで8位入賞を果たし、地元である東京・江東区の海の森水上競...
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