――それは伝わりました。特に3月のワト選手との戦いは画面の前で応援していました。
亮生:あの試合は最後の最後まで必死でしたね。負けた後も、「どう目立とうか?」と考えました。
――レスラーとして大切なことですね。
亮生:他団体出場は大きなチャンス。「全日本を知らないお客さんに興味を持ってもらい、どれだけ全日の会場に足を運んでもらえるか」、それを会社にやれと言われていると勝手に思い込んでいます。
ですからお客さんに「青柳亮生」が伝わるよう必死に頑張っています。
――これだけ他団体に出場するのは、全日本プロレス側が他団体のリングに上げても恥ずかしくない選手だからですね。
亮生:僕自身、そういう評価だと思っています。そこには自信があります
――名前の上がった上野選手と12.31代々木でタッグマッチを行います。対戦カードは青柳亮生&ライジングHAYATO vs上野勇希&小嶋斗偉戦になります。
亮生:9月にDDTのリングで田村男児と組んで上野&小嶋組に敗れています。今回は正式パートナーのライジングHAYATOと出陣、負けられないですね。
本当に2023年最後の戦いになります。これに勝って一年を締めたいですね。
――ところで2024年の目標はなんでしょうか?
亮生:現在、世界ジュニア王者がエル・リンダマン。ベルトが他団体に流出しています。Jr. BATTLE OF GLORYで優勝すれば、ベルトに挑戦できるチャンスでしたが、それも実らなかった。
ですから、まずは世界ジュニアを取り戻したい。あとはアジアタッグ王座と世界タッグ王座も狙っていきたいです。
あまり良い言いかたではないけど、僕にはライジングHAYATOとのタッグと兄貴(青柳優馬)とのタッグがある。アジアタッグはHAYATO、世界タッグは兄貴と組んで両タッグ王者になることもできる。
――青柳兄弟は天龍プロジェクトの初代UNタッグ王者ですよね。
亮生:うまいことやって、めちゃくちゃベルトを持ってる「ベルトコレクター」を目指します!
そのためにも12.31代々木を勝って2023年を締めて、2024年素晴らしいスタートを切れるように頑張ります。
<インフォメーション>
12.21新木場、キャリア10年未満の選手による若手興行第2弾 「NEW AGE CHRONICLE-Z 2」が開催。青柳亮生選手は兄・優馬選手と組み、SAITO BROTHERSと対戦!
また12.31代々木で「#ajpwMANIAx2023」でDDTプロレス上野勇希&小嶋斗偉組と激突。HAYATO選手と組み、9月の雪辱を晴らせるのか!詳細は全日本プロレスWEBサイトをご覧ください。
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取材・文/まるスポ編集部
写真提供/全日本プロレス