トークショーのあとは、観覧者参加企画へ。それぞれのサイン入りTシャツ、そして会場からのリクエストに応えてなんとファイナルで履いたシューズをサイン入りで用意したじゃんけん大会を開催した。
その後撮影会と続き、イベントの最後を飾るのは質問コーナー。子どもから選手へ直接”インタビュー”が行われた。
緊張した表情を見せながらも「ディフェンスする時、どんなことを考えていますか?」とマイクを手に投げかけた。
岸本は「気持ちだね」と、まずシンプルに回答した。そこから続けて「でも、特に自分よりも大きい選手とのマッチアップになった時は、どこかで“やられてもしょうがないじゃん”と思って、自分だけじゃないし周りにも味方の選手もいるし、それくらい余裕を持っていけばいいプレーできると思います」と心構えを贈る。
鵤も「相手の特徴は事前にいただいているので、その人の特徴を頭に入れながら、少し先読みするという予測する部分が多いと思います」と答え、未来のバスケットボール界を担う子どもたちに金言を伝えた。
約1時間のイベントは大盛況のうちに終了。選手が退場するとアンダーアーマーから観覧者全員に向けて、サイン色紙等が入ったサプライズプレゼントも渡されるなどファンサービス満点のイベントとなった。
今後もオフの期間を利用し、選手とファンをつなぐイベントを企画・開催する予定。どんな催しが行われるか、新シーズンが開幕する10月まで楽しみはまだまだ続いていく。
<おわり>
(取材協力 / 写真提供:アンダーアーマー、文:白石怜平 ※以降、敬称略)宇都宮ブレックス