【DDT】EXTREME王座を手放した男色ディーノ、愛犬・ハクとともにタイトルマッチを振り返る。「20年以上やってきたことをお互い出しきれたんじゃないかな」

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偶然が重なって、場が整わないとできない試合だった

ディーノ・ササダンゴの「マッスル」再現に感動する鶴見亜門

ササダンゴ戦を終え、ディーノは「この二十何年間やってきたことを出せたかな。時間を超えてやりきれたと思ってる。私とササダンゴ、お互いのイメージが合致したんだろうね。鶴見含めた3人でずっとやってきたことがマッスルだから、このシチュエーションしかなかったのかもしれない。意図してマッスルに寄せたというより、結果的にそうなった。やりたいと思ってできることじゃない。ササダンゴとのタッグ試合が組まれたから、周年興行だから、EXTREME王座だから…。偶然が重なって、場が整わないとできない試合だった。」と振り返る。

鶴見亜門については、「彼がいて世界観が成立するので。そこに着地するって運命論で決まってた気もするね。ササダンゴが挑戦してきたとき、“この2人が周年興行で試合するんだったら鶴見しかいねえだろ” って気持ちがあった。今林じゃなくて、鶴見で来てほしいという…私の中にあったんだろうね、そういう原風景が。」と話した。

今回の「敗者 “入” 団マッチ」は、3月3日に大きな話題となった、スターダム上谷沙弥 vs 中野たむの「敗者 “退” 団マッチ」に掛けている。

ディーノは「他団体へのアンチテーゼではないんだよ。ルールを考えようとしたときに、今のハヤりといえば “敗者退団マッチ” だった。プロレスを知らない層にも響いてるから、単純にすごいと思って掛けさせてもらった。ただ、私個人としては、プロレス辞めるのは自分の意志であってほしいって願望があって。試合形式で決められるもんじゃねえだろって気持ちはあるね。個人の思想を話題に乗せたって感じかな。」

結果として、会場は爆笑の嵐。ディーノは「こっちはウケようと思ってやってないから!相手をぶっ殺そうと思ってやってるからね!」と、あくまで真剣勝負だったことを主張した。

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