【DDT】KANON強訴の “ケジメマッチ” 、師匠・佐々木大輔の実力には及ばず。佐々木「お前はいらない子じゃねえ。岡谷英樹の復帰戦の犠牲者になってもらう」

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最後は”カリスマ”佐々木大輔のクロスフェイスロックにギブアップしたKANON

KANONはバックステージで「あははは」と笑いながら号泣。「あーもうダメ、感情グチャグチャ。佐々木、そしてとうとうやってきたな岡谷!ハンディキャプマッチ、やってやるよ!なんもいらねーよ、もう。失うものもねぇし、こうやって覚悟しても、積んできても、踏み躙られる。4月6日、1人で、お前ら2人、相手してやるよ」と2人への恨みを爆発させた。

佐々木とKANON、岡谷とKANON、それぞれの因縁が複雑に絡む。4月6日佐々木&岡谷 vs KANONの “制裁” ハンディキャップマッチ、勝利の女神はどちらに微笑むか。

<インフォメーション>
3月23日(日)、大阪市都島区民センターにて「なにわ闘⼠2025」が、2025年3月26日(水)〜27日(木)は上野恩賜公園野外ステージにて「お花見プロレス2025 【DAY1】・【DAY2】」が開催。詳細はDDTプロレスリング公式サイトをご覧ください。試合は動画配信サービスWRESTLE UNIVERSEでお楽しみください。

記事/藤本桃子
写真提供/DDTプロレスリング

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